東京圏の物流施設賃貸マーケットに回復の兆し 一五不動産情報サービス
一五不動産情報サービスはこのほど、物流施設の賃貸マーケットに関する調査の結果を発表した。四半期ごとに中大型クラスの賃貸型物流施設の需給動向を調査したもの。
それによると、09年10月時点の東京圏の空室率は13.2%となり、前期(07月)の14.5%から1.3ポイント改善した。今期の新規供給が12.5万平方メートルに対し、新規需要は17.8万平方メートルで、新規需要が新規供給を調査開始以来、初めて上回った。同社は、「東京圏賃貸マーケットに回復の兆しがある」としている。
募集賃料は坪当たり4,000円で、前期の坪当たり4,200円から4.8%の下落となった。
[2009年11月6日18時34分]
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